なぜ「おじいちゃんの家」ではなく「おばあちゃんの家」という人が多いのだろう?

お久しぶりです、ふくおです!

まさか11回目にしてお久しぶりですという言葉を使うことになってしまうとは思いませんでしたが、やっぱり継続するっていうのも大変だなぁと改めて思い知らされました。これからは週一の更新になるかも、、笑

 

今回はある人に言われた心に響いた言葉を二つ紹介します。

(表題とは全く関係ないです。)

 

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1つ目、

どの企業が自分にとって正解であるかということはない、自分が選んだ企業をどう正解にしていくかが大事である

 

確かになぁ、、

僕はずっと完璧な企業を探し続けていた

自分にとってベストな企業が絶対あるはずやと

だから第一志望やと思ってた企業でもちょっと引っかかることがあったらやっぱり違うかもってなってたし、もしかしたらあっちの企業のほうがいいかもっていうのが何度もあって、その度悩んで。

でもこの言葉を聞いて気付いた。

もし、自分にとって完璧な企業があったとして、そこに入れたとする。

でもそれやったらそこで終わってしまうと思うんよな。現状に満足してしまって、あぁ幸せってなって。

まぁそれでもいいと思う、けど自分はそれじゃ必死さが足らんかなって思う。

 

だから、たとえ完璧やなかったとしても、自分が入ってめっちゃ努力して完璧やって思えるようにしたらええし、自分が選んだそこが決して間違ってなかったなって思うように目一杯頑張りたいなって思った。

 

はい。2つ目、

苦手っていうのは、できないわけじゃなくて、ただ未熟なだけ

 

これはまぁそのままやけど、確かに今自分が苦手やと思ってることってあんまり経験してないだけのことが多いんかなって。

例えば、目上の人とコミュニケーション取るのが苦手っていうのも、単純な話、これまで目上の人と話す機会が少なかったからなんかなって思った。

だから、やらず嫌いっていうのが苦手に繋がるんかと。

今苦手って思ってることでも、やろうと思えば、自分から積極的に経験していければ直せるのかもって思って、気が楽になった。

 

以上。今回はいつもより改行を多くしてみやすくしてみました。自分のこれまでの記事と他人のブログを見比べたときに、明らかに自分のは読む気なくすなって自分でも思った。から、これからはユーザー視点も意識していけたらいいな。

 

今日の一句

「えんそくで ママのおべんと じまんする」

これは、第二十八回 伊藤園新俳句大賞の佳作特別賞に選ばれた8歳の句らしいです。

自分は遠足の時、いっつも弁当箱開けたらぐちゃぐちゃになってたなって思いだした笑